僕がつじ恵さんに初めて会った時の印象

私たちが「つじ恵」を推す理由

うさぱんや

僕は選挙は衆議院選挙はもちろん市議会議員選挙もほぼ欠かさず投票に行くような人間ですが、世論調査などでの「特に支持する政党はない」というくくりに入るような人で政治活動なんていうものとも無縁でした。

そんな僕がはじめて選挙活動というものに関わったのは2023年4月の豊橋市議会議員選挙。当時僕は自治会長をいうものをやっていて、4つの自治会から構成される校区自治会の会議にも参加したりしていました。その会議にほぼ毎回、校区推薦という市議会議員が出席していました。

「校区推薦」とは言っても僕は別に支持もしていないし、何なら投票すらしていません。でもまぁ会議に出てくるのは仕方がないので普通に話は聞いていました。

ところがです。2022年の夏前位からその校区自治会の会議で「来年春の市議会議員選挙に向けての活動」みたいなことが話題になるようになってきました。

そういうもんなのか?

くらいに思って、毎度、話だけ聞いていました。

そんな話聞かされていると、今まで実際に選挙戦が始まるまで興味を持たなかった「市政」についても関心を持ったりします。そこでSNSやウェブサイトで積極的に情報発信をしている何人かの議員の「市政報告会」みたいなのに参加してみました。

そこで興味を持ったのがれいわ新選組のすがやさんでした。

そのすがやさんを通じてつじ恵さんのことを知ることとなったんです。これまで「つじ恵」という名前を知らなかったのですが、これまでの活動実績を知っていくと、実に市民に寄り添った活動をされてきてるんだなぁということがわかりました。

近年の話題であれば森友学園の問題で自死された赤木さんの奥さんの弁護士をされているという事。どこかの野党政党のサラ金業者の弁護士をされてきた方と大違いです。

そんな経緯でつじ恵さんを推しています!